女子大学院生のなんでもない日

ただの女子大生の思ったことです。

就職活動の終わり

 

さやまみるくです。おひさしぶりです。

 

 

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就活が終わりました。

嬉しいことに第一志望に内々定を頂き,高校生の頃から夢であった職に就く予定です。

まだあまり実感が湧いていなくて,本当にその会社の社員になるのかーとふわふわした気持ちです。

 

就活の経験についてはまた今度,後輩たちに伝えたいことがまとまったら

そのついでにブログにも書こうかなと思っています。

あまり参考になるかはわからないけど。

 

とりあえず終わって気持ちが以前より穏やかで,もちろんやらなくちゃいけないことは残っているんだけど(研究室のことやら授業のことやら),本を読んだり映画を観たり,髪を切りに行ったりして過ごしています。

髪は就活で前髪を伸ばしてたからひとまず切ってみた。すっきり。

 

最終面接の3日前から研究室で行う中間報告もあり,わたわたしていたし緊張もしていたしで食欲もわかず,ごはんを食べていなかったら2キロ落ちた。就活ダイエットができました。(ちゃんと食べよう)

 

 

まだ来年社会人になるなんて想像できないんですけど,

今はとりあえず,研究室で滞ってる研究を進めていかないとだなーと思っているところです。

3か月も実験していなかったからちゃんとできるのか不安です。爆発しないようにだけ気を付けます。

 

 

 

夏の思い出

 

 

夏が来た。

 

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昨日,大学に行くまでの道を自転車を引きずって歩いた。

東京都は違う,照り付ける日差しと目の前に広がるお青々とした空が眩しい。

 

夏はなぜか過去を思い出させる。

 

汗をかきながら歩いた道,

くっきりとした輪郭を持った入道雲

道端の彩り豊かな花や草。

 

まだ冷めぬ夜の気温,

自転車をこいだ時の風の気持ちよさ。

夏の大三角

 

 

 

私は大学生時代をほとんどその街で過ごした。

三分の一くらいはそこで過ごしていただろう。

 

だんだん忙しくなるサークルの準備に勤しみ,夜中まで群がる仲間の中で過ごした。

アルバイトが終わってから,真夜中,恋人の家に帰るために自転車をこいだ。

 

 

 

夏は甘酸っぱい過去をいつまでもぶら下げている。

もう思い出してもしょうがないことを思い出させてくる。

 

早くこの道を卒業する日が来てほしい。

いつまでもこの道を歩いていると思い出ばかりあふれ出してきて嫌になってしまうのだ。やっと前に進んだのに,いつまでもいつまでもあの人の背中を引きずったり,叶わなかったあこがれていた先輩への気持ちでさえ,思い出してしまう。

 

 

早くこの道から卒業しよう。

 

そして’いつもの道’じゃなくなった時にさらに薄くなった思い出を自分の気持ちとはかけ離れたものとしてなつかしさに浸れるくらいになりたい。

 

 

 

 

 

いつか別れる。

 

さやまみるくです。

 

 

コロナの影響もあり,就活が停滞する中

就活に対してのモチベーションが下がってきています…

 

 

そこで最近,本を読むことを始めました。

本って大学に入って専門書を読む以外なかなか読む機会がなくなってしまって

高校生まではたくさん本を読んでいた気がするのに離れてしまうなんてもったいないよね。

 

 

 

いつか別れる。でもそれは今日ではない

いつか別れる。でもそれは今日ではない

  • 作者:F
  • 発売日: 2017/04/21
  • メディア: 単行本
 

 

 

一回前に読んだのだけれど,その時はまだ4年付き合っていた彼氏との時だったので

あまり「別れる」について考えたことがなかったので読んでいる途中。

 

「いつか別れる。でもそれは今日ではない」

 

 

はじめこの本を手に取ったのはこのタイトルに惹かれた。

否定しているくせに肯定もしている,何とも不思議な題名だよね。

 

付き合うことに対して「どうせ別れるんだから」という内容かと思いきや

恋愛だけではなく人間付き合いに共通することが書かれてる

 

 

私は小学生になったころから人間関係が苦手だった。

周りの子に対して好き嫌いを態度で示し,グループを作り始める女子たち。

好きな子にはちょっかいを出し逆に嫌われる男子たち。

 

きっと私は周りに合わせるのがその頃苦手でちょっと浮いていたんだと思う。

人一倍周りの評価を気にしていたし,一緒にいる子に対して親の反応を気にしていた。

 

 

今思えば懐かしい。

その癖が中学に入っても,高校に入っても抜けなくて,

高校で本当に仲のいい友達はいなかった。

いつも一人のような気持だった。

 

だから修学旅行の夜の時間は嫌いだったし,一人で荷物の整理をしたりした。

寂しい夜だったな。

 

 

大学生になってようやく素の自分を出せるようになって

自分にも自信が少し持てるようになった。

 

今のほうが高校の時よりも友達が多い気がする。

もちろん,よっ友(挨拶だけする人)も多いけど,自分が困った時に頼れる人は

上にも同期にもたくさんいる。(下は今でも少し苦手)

 

 

それはきっと大学に入って大きく環境が変わったからだろうな。

高校の時って同期にしかつながりがなくて,部活の先輩には軽口たたけないし,後輩には威厳をもって接してもらう風習?みたいなのがあったし

 

大学生になって,クラスというものがなくなって大きな縛りがなくなった今,

自分で接する人を選ばなくちゃいけなくなった。

だけど頼るきっかけは増えた。主に勉強だけど…

 

 

あとはサークルもいままでよりもかなりの数の選択肢があったし,

なによりたくさんの人がいた。

 

私は一つのサークルにしか所属していなかったけれど

それでも100人くらいの団体だったし,学部が違うたくさんの人に出会った。

そこでもちろん恋もしたし,ケンカもしたし,達成できたことに涙したこともある。

 

 

今思うと本当に大学に入って私の人生観は大きく変わったなと思う。

 

 

今ではほぼ毎日連絡を取り合う友達もできた

何気ないことも真剣なことを話せる友達もいるし,

就活で頼りにできる友達もいる(笑)

 

 

 

 

話が逸れた。

いつか別れる,そんなことはわかっている。

 

けれど普段からこの関係を当たり前に思い,無くならないものだと私たちはいつの間にか無意識に思い込んでいる。家族が一番そういう存在だろう。

 

恋人は特別な関係ではあるけれど「別れる」が一番自覚しやすい関係だと思う。

友達はケンカした時以外は「別れる」なんて考えもしないだろう。

いつ何時もそばに当たり前に存在している家族が一番「別れる」から遠い。

 

 

けれど,明日何が起きるかなんて神様にしかわからないのだ。

今,コロナウィルスが猛威を振っているからこそ少し自覚している人も増えているだろうけど家族だって当たり前じゃないんだ。

 

 

 

つまり言いたいことは「明日会えなくても後悔しない」ように人に接していこう,ということです。

一番彼氏に言いたいことなんだけど。(-‗-)

 

 

 

【映画】ビリギャル ー学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話ー

 

 

 

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主演:有村架純

 

学校でびりの成績の問題児のさやか。友達と遊ぶことでしか存在の意義を見出せずいつも遊んでばかり。タバコがばれたことで停学処分になる。他に誰がタバコをやってるか,一切明かさず友達を売らないさやかの優しいさに教員側はいいように思わず,このままでは付属校の大学に上がれそうもなかった。そこで母親であるあーちゃんは受験することをさやかに勧める。さやかも深く考えずに個人指導をしてくれる小さな塾に入ることになったがさやかの頭脳レベルは小4で…

 

 

 

ビリギャル,一時期凄く流行ってたけれど見ようと思ったことがなくて今までずっと放置。

 

この休みの間の暇つぶしにとAmazon primeを探してたら見つけたので軽い気持ちで鑑賞。

 

 

 

 

でもこれ,めちゃくちゃ良い。

 

 

 

 

大学受験を本気で向き合ったことのある人にはすごく勧めたい。

自分がたとえビリギャルじゃなかったとしても!

 

 

 

今思えば受験はすごく青春の一つだったなと思う。

私は浪人もしたからその青春を二回も味わったわけだけど,

両方ともいい経験になったと就活している今でも思う。

 

 

就活していると必ず聞かれる「浪人時代のこと」

 

 

 

挫折経験の一つだと思うけど,モチベーションはどう保っていたの?

現役の時とどう違った?

 

 

正直,浪人時代なんて挫折からの始まりだ。

現役時代に「第一志望に落ちた」「あんなに勉強したのに」「この一年間は無駄だった」

そういう風な気持ちを頭に浮かべ,自分の番号のない掲示板を見つめるのだ。

 

 

私は現役の時,模試ではA判定が出ていたから当たり前に受かるだろうと思って

ネットで確認するより先に掲示板を直接見に行った。

なかった。

 

悲しい気持ちと何とも言えないやるせなさを抱えながら,

とぼとぼと駅までの道を歩いた。

 

 

 

そして浪人生活が始まる。

今まで女子校だったからとなりに男の子が座ることの奇妙さを感じたことが一番の印象だった気する。

 

中学受験で塾に通っていた時はみんなおとなしくて友達もできず,

いつも一人で席に座ってお弁当を食べていたものだから今回もそういう感じなんだろうなと思っていた。

だからあえて友達を作る行動をせずに,自分の目標だけを追いかけていこうと思った。

 

 

 

だけど,隣に座った人は女の子で,その子はめちゃくちゃ気さくな子で,

はじめてのお弁当タイムでクラスの女の子を集めてご飯を食べ始めた。

 

国立理系のクラスだったから女の子は少なく15人ほどだったと思う。

みんなで後ろの席に集まってわいわいご飯を食べた。

 

 

 

 

それから女の子以外とも仲良くなった。

 

私は現役の時の先生のおかげでまあまあ化学が得意だった。

受験となるとパターンもわかっているし,先生の教え方もうまくて一生懸命勉強したからだ。

 

そして模試のたびに教室の前に張り出されるテスト結果の順位では1位を独走した。

 

 

不動の1位であった私を誰だ誰だと検討し始める男子たち。

順位表を私が見に行くと「今回もさやまみるくが1位だったね~」と話しかけてくる担当教師。

 

「ははは」とかるく反応して心の中ではいつもガッツポーズをしていたな。

 

 

その様子を見て「不動の1位を動かす!」と盛り上がる男子たちに私もひそかにライバル心を抱いた。

 

 

 

 

それからというものクラスには話せる男女の仲間がたくさんできて

クラス外にも友達ができた。

 

テストの結果を教え合い,時に喜びときに励まし,

悩みを分け合った。懐かしい。すべてが青春だった。

 

 

一年間,起きている時間のほとんどを予備校で過ごした。

とても濃い一年だったなと思う。

 

第一志望の当日,少しいつもより早く起きて,準備をし,緊張と少しの興奮を抱えていた。

出かける前,母親に感謝を伝えようと思っていた。一年間,経済的にも精神的にも一人で支えてくれていたことは重々承知だった。

 

実際声に出したら泣いてしまったのを覚えている。

泣くほど感謝したのはこの時が一番だと思う。母親の存在は当たり前になりすぎて,感謝を忘れてしまう。

 

 

 

だけど,第一志望の前期試験はやはり落ちた。

そこに賭けていたから,もう結果を見た瞬間絶望だった。

この1年間,また,私がやってきた努力が実らなかった。あんなに勉強したのに。

そしてなにより親に申し訳なかったのだ。予備校に行くのにもお金が当たり前に必要になる。

母親が汗水たらした働いたお給料を自分の将来のために使ってくれたんだ。

 

映画の中でもあーちゃんが夜中まで引越センターで働く姿があった。

母親は本当に強い,と思う。どうして自分以外の人にここまでできるんだろうかと思う。

 

 

 

5日後に迫った後期試験で私は最後の賭けだと思い,他の子が合格報告をしに来た傍らで人の少ない自習室にこもって勉強した。

後期試験に今まで全く触れずに勉強をしてきたから,自信なんてこれっぽっちもなかった。

記念受験,行きたかった大学に足を踏み入れる最後の機会だと思った。

 

 

 

さやかも絶対受かると思っていた文学部が落ち,望みの薄かった総合政策部にうかった。

 

あー受かってないだろうなとわかりつつも少しの希望を胸に抱き,合格発表を見る瞬間。

うわー懐かしい!と思った。

 

 

後期試験の結果は受からないだろうと思って結構落ち着いた気持ちで画面を見ていた。

友達も受けていたから,その子の番号を見てやろうと思っていたのだ。

 

やはりその子の番号はあって,私のはなかった。

やっぱりなー。と思いつつ,そのすぐ2こ後ろだった友達の番号はあってうらやましいなと思っていた。

写真を撮って送りつけよう,と思って写真を撮った時にそのページの学部が違うことに気付いた。

 

 

全然違う学部じゃん!

そこからゆっくりスクロールして自分が受けた学部まで移動した。

ゆっくりゆっくり。

 

自分の番号までゆっくり。

 

その時が一番ドキドキした。

一度落ちた!と思っていたのに,その時よりもなぜがドキドキしていた。

 

 

 

番号を見つけてすぐに親に連絡したな。

一番最初に伝えたかった人は母だったな。

 

 

それから予備校でよくしてもらっていた担任には連絡せずにすぐさま予備校に足を運んだ。

予備校では番号を事前に伝えているから,担任は結果を知っていたはずだけど報告しに行ったらすごく喜んでくれたのを覚えてる。

 

 

 

 

受験は青春だ。

一番自分が時間をかけたことであり,努力が実った結果を得た経験だ。

入学してからもう6年目になるからもう受験のことなんて結構忘れていたけれど

その青春の1ページを思い出させてくれるいい映画だった。

 

 

 

 

 

 

【映画】九月の恋に出会うまで

 

 

 

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主演:高橋一生川口春奈

 

北村詩織(川口春奈)がある日突然マンションの自室で自分の名前を呼ぶ声が聞こえる。

その声は「同じ階に住んでる’未来の’平野だ」という。そして「お願いだから自分のことを尾行してくれ」という。

わけのわからないお願いに疑問を抱いたまま尾行をする詩織。訳が分からず,その声に「どうしてそんなことをさせるのか」と聞くと「明日になったらわかるから,明日は絶対尾行を続けてくれ」という。仕方なく次の日も尾行を続けるが,帰ってきたとき自分の部屋が荒らされていることに気付く。そしてその日から声は聞こえなくなる。

ひょんなことで同じ階の平野進(高橋一生)に事情を話すとタイムパラドックスが起きてることに気付く。運命の変わった詩織は…

 

 

 

 

高橋一生が好きだから見たかった映画!

どんな内容か知らずに見た映画だったけど,話が難しくないのでするっと頭に入る。

あと重要人物が少ないから覚えやすい笑

 

 

そして高橋一生のスーツがかっこいい。

 

川口春奈ちゃんもキラキラしててかわいい。

 

 

二人で大学に行く場面の「けち」「けちじゃないです」のやり取りが

カップルみたいでかわいいので,ぜひ私も真似したい。

 

 

今の状況の中,恋人に会えない人もいるだろうし,

少女漫画みたいな甘すぎるキュンキュンは少ないけどちょっと大人目な不器用な恋を見たいならいいかもしれない。

 

 

あと高橋一生が好きな人は見たらいい。

寝ぐせの付いた高橋一生が見れる。

あと料理している姿も見れる。

 

 

 

この映画,高橋一生ばかり見ていてかっこいいっていう感想しか生まれなかった。

話はすごく単純で予想ついてしまったので,結末よりも物語の途中とか俳優さんを見るための映画と自分の中でなってしまいました。

 

高橋一生かっこいい(何回目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【食レポ】大麦の抹茶ホイップパン

 

 

 

 

 

【大麦の抹茶ホイップパン】

ナチュラルローソン(150円)

 

味   ★★★★☆

値段  ★★★★☆

満足度 ★★★★☆

 

 

<断面図>

 

 

ローソンで買いました♪

 

抹茶入りホイップクリームと抹茶入りクリームがたっぷり入ってる♪

大麦入ってる抹茶生地は思ったよりもふわふわでおいしい

これで糖質17.0 g,食物繊維9.2 gなのは満足度が高い!!!

 

 

表面についてる抹茶の葉は結構ぽろぽろ落ちる(-_-)

 

 

 

<栄養成分表示>

 

カロリー 191 kcal

たんぱく質 6.5 g

脂質 8.7 g

 

 

 

さっぱりした甘さだから,食事にもおすすめ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日日是好日

 

日日是好日」の感想。

 

 

日日是好日 | 映画-Movie Walker

 

 

茶道を通して季節を味わえる映画。

あまり大きな変化に重点を置いてないから一見退屈そうな映画だけど,

今のこの状況になって観ると,日常の小さなことが大切なんだなって思った。

 

今はコロナのせいで友達にも会いにくいし,バイトにもなかなかいけない。

(土日しか入ってないのに,休日バイト先が休みになったからいけない…)

当たり前を当たり前にできない状況だ。

 

早く当たり前が戻ってきてほしい。

この流れるような季節を見逃さないように,季節ごとの空気を味わえるように。