女子大学院生のなんでもない日

ただの女子大生の思ったことです。

やらなくちゃいけないこととやらなくてもいいこと

この蒸し暑い日々で私は最近消化不良である。




お腹が痛くて消化不良じゃなくていろんなことでやる気が出なくて消化不良なのだ。



学会の準備、合成実験の計画、授業のテスト対策。

インターンのES、自己分析、IPSの対策。

資格の勉強、TOEICの勉強、韓国語の勉強。

見てない映画の鑑賞、ダイエット、筋トレ。



やらなくちゃいけないこと、やりたいことは山ほどあるけれど最近はどうしてもやる気が出ない。梅雨のせい?多分そうだろう。
梅雨が明けてきてやっとやる気が出てきたのです。





研究室にいる時、自分は結構デスクワークは早い方だと思っている。マルチタスクを難なくこなすし、物事を終えるのが早い。
だから定時にちゃんと帰るし、遅くまで残るなんてことは最近はない。(卒論書いてた時はめちゃくちゃ残ってたけど)


なのに、やることが溢れかえっている…
どうしてだろう?時間が足りない。





一番後回しにされがちなのがやらなくてもいいことだ。
さっき述べた1番下の映画鑑賞とダイエットと筋トレ。
やりたいことだけどやらなくてもいいこと。


なのにそれを私は1番に優先してしまうんだよな。




大学院ってことは社会人と同じ年齢な訳だけど、まだまだ子供で上手く時間を支えていないことに少しがっかりする。







本当はこんなことを書きたくて書いたわけじゃなかったけれど、話が見えなくなってしまったから今日はここでおしまい。

この世界の片隅に

 

 

結構侮っていた映画。

 

 

 

 

 

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この世界の片隅に

 

 

 

いいよって周りから見た人に何となく聞いていたけれど

普段からあまりアニメの映画を観ないので敬遠していた映画。

 

 

同じように敬遠している人がいたらぜひ見てほしい!!

 

 

 

 

「戦争の話」ときいて

こわそう・むかしっぽい・まじめそう

等々…いろんなマイナス要素を持つ人も多いと思います。

 

私も戦争の話と聞いてあまり見ようとは思わない。

だって暗そうだし、こわいし、グロそうだし、まじめな話で結論がわかっているような気がするから。

 

 

 

 

たしかに戦争の話ではあったけれど、

この映画はそういう部分も含みつつ、その頃の生活や恋愛事情とか当たり前だった世界も一緒に教えてくれる。

 

 

のほほんとした主人公のすずちゃんも魅力的。

初めはほんとにのんきでおっとりしててやさしい子の代名詞のような子だったけれど、お嫁に行くことでそののほほんとしたところもありつつも大人になっていく姿がほほえましくまぶしく感じる。

 

 

 

今は好きな人と一緒に過ごし愛を育んだ末に結婚に至ることが多いと思うけれど、昔はお見合いが当たり前だったんだなあと思う。

まず、恋愛をしてから結婚という概念がなかったんだろう。

すみちゃんが近くより遠くにお嫁に行きたいと言ってたところからもわかる。ヒトじゃなくて場所なんだな、と。

 

 

 

 

 

 

私は中高生のときにしつこいほど原爆や戦争のことについて学ばされた。

学ばされたというとあまりよくない表現だと思うが、その頃はそう思っていた。せっかくの修学旅行は広島で、原爆ドームを見に行ったり、原爆に関する展示を見に行った。

その頃はほかの学校は京都に行ったり、海外に行ったりそれらしいことをしているのに、と。

 

 

 

でも今思うとそれでよかったなと思う。

修学旅行以来、広島には足を踏み入れてない。

きっと修学旅行で行かなかったら原爆ドームは見に行かず写真でしか見たことなく一生を終えていたかもしれないなあと思う。

戦争や原爆への関心もいまいちだったろう。

 

 

 

 

すみちゃんが最後みせる痣はどのくらいの人が意味を理解したでしょう。

 

 

 

 

 

この映画は大人はもちろんだけど戦争や原爆からほど遠い若い人に見てほしいなと思う。戦争の話だからと言って敬遠しないでほしい。

 

とても面白いから!

原爆の話を中心にしちゃったけど、原爆の話は最後の最後だしそれまでは今と違う日本の生活が見えるから!ぜひ!!!!

 

 

 

果物の王様とわたし

 

 

 

フルーツの王様と呼ばれるドリアンを食べたことがあるでしょうか。

 

 

あのとげとげしたルックスとひどい匂いをイメージする人は多いでしょう。

私ももちろんそれを想像する!!!

 

 

 

でも実際に見たことがなかったり,食べたことないと,

ひどい匂いってどんな匂いなのか,自分は意外と平気なんじゃないかと思いません?

わたしも想像できないけどきっと平気だと思っていたし,「においはひどいけど味はおいしいんだよ」という言葉を信じ,あこがれの果物だった。

 

 

日本,特に首都圏じゃあそんなものを食べる機会はなかなかないからね。

 

 

 

 

 

初めてドリアンを食べたのは小学生の時だった。

 

 

 

 

ちゃんというと,ドリアンを食べたというより,

ドリアンの飴を食べた。

 

学校の先生が旅行に行ったお土産でみんなに配ってくれたのです。

 

 

あこがれのドリアン。

もらった飴の袋に胸が高鳴りました。

 

 

 

 

 

 

 

でも食べてすぐに吐き出すほどおいしくなかったんですけどね…

たまにミルクみたい!っておいしそうに食べてる子もいたけど,わたしにとってはめちゃめちゃまずくて食べた瞬間思ったのは

「腐った玉ねぎとガソリンスタンドのにおい」

でした。まずかった…

 

 

 

 

 

それでどうしてそんな昔の思い出話をし始めたのかというと,

今日また先生から(違う先生ですけど)ドリアンをいただいたのです。

しかも先生が旅行に行く前に頼んで買ってきてもらったほど…

(まだドリアンに未練があるんかい)

 

 

今日食べたのはドライフルーツのドリアンでした。

ホテルには持ち込み禁止のマークが書かれてたって言ってました。

本物はそれほど臭いんだね!!!

 

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ドライフルーツはそんなに臭くないよ~といわれつつ袋を開けてみたら

激臭!!!!!

やっぱり玉ねぎのあの甘ったるい匂いと何となくガスのにおい

 

 

 

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やっぱり,私には合わない食べ物だなあと思います。

もうこりごりなので食べるのも買ってきてもらうのもやめようと思います…

 

 

 

 

 

人間関係で悩み始めた種

 

 

人間関係には小さいころから悩まされた。

 

 

 

今でも人間関係ってどうしてこうも難しいんだろうと思う。

でもそれをうまくやっている人もいるわけで性格にもよるのかなあとのんきなことを考えたりもする。

 

 

 

高校生まで本気で仲のいい人っていなかったかもしれない。

たぶん。

 

 

 

小学校低学年の頃は何も考えず過ごしてきたと思うので

友達関係については悩んでなかったかもしれない。

 

中学年になって友達との関係が複雑化した気がする。

勉強ができるできないとか,足が速いとか遅いとか。

あの子が好きだとかこの子が好きだとか。

 

 

実際,そのくらいからいじめとか仲間はずれが始まったなあと今になっては思う。

 

 

 

その頃すごく仲のいいと思っていた友達(しらたまちゃんとする)がいた。

しらたまちゃんは初めてクラスが一緒になってから初めて声をかけてくれた友達で

甘えん坊な私を甘やかしてくれたしお世話焼きだったからか同じ年でありながらお姉さんのような存在であった。

 

 

好きなことをたくさん共有したし,遊べるときは遊んだ。

ずっと二人で遊んでた。

 

 

 

 

ある時,しらたまちゃんが先生へのプレゼントをしようと考えた企画について話してくれた。

私もそれに賛成し,一緒にプレゼントを作っていたところ,ほかの女の子たちが「私たちの真似をした」と騒ぎ立て怒った。「真似じゃないよ」と言い返す友達。

 

きっとお互いに先生に喜んでほしくて考えたことだから真似でもなんでもいいのにと思うけど小さい時ってすごくまねされるのが嫌だったなと思う。

 

 

事の始まりはそこからで,次からその二人の冷戦がはじまった。

しらたまちゃんは私にあの子と話すのをやめようといったり,全然覚えてないけど悪口を言ったり手紙にその類を書いて渡してきた。私もそれに合わせるように悪口を言った。

 

でも塾が一緒の子だったし,よく話す間柄ではあったから後ろめたい気持ちもあった。だけどしらたまちゃんに嫌われたくなくてつられるように悪口を言った。

 

 

 

 

 

でもある日。やっぱり悪いことしてるのは見つかっちゃうもので,悪口を書いた手紙が教室で発見され,先生にそのことが伝わった。

その手紙を書いたのは私で,けんかしてる相手の女の子の名前が書かれた白い人の形をした何かがポーンと飛んで行っているような絵が描かれていた。

授業中に書いた手紙でノートの切れ端だったから小さくてわかりにくかったけどしらたまちゃんへの宛名と一緒に下のほうに私の署名もしてあった。

 

 

 

放課後呼び出されてあなたたちがやったの?という否定をさせないような言い方で先生が聞いた。

もちろん私たちはハイとうなづいてうなだれるしかなかった。

 

 

でも次に先生が「どちらが先にやり始めたの?」と聞いた途端に私たちの関係は壊れたと思う。

 

 

悪口を言い始めたのはもちろんしらたまちゃんだったから、そういうふうに伝えようとした瞬間に私の声を遮って彼女は私の名前を呼んだ。

 

何を言ってるんだ?!とびっくりして彼女を見るとうつむきながら

 

「さやま(私)ちゃんがやり始めて,わたしは止めたんですけど…」

 

 

という!!!!!

 

 

 

 

たしかに先生の手元にあるのは私からしらたまちゃんあてに書いた手紙だったからしらたまちゃんが悪口を言ってる証拠はない。

しらたまちゃんから来た手紙を見せようと思ったけれど先生がろくに話も聞かずに私に向かって諭し始めたのでうなだれているしかなかった。

 

 

 

 

 

 

それっきりしらたまちゃんと話すのはやめた。

 

友達だと思っていたのに裏切るなんて,と今でもその思い出のほうが強く記憶に残っている。

悪口を言い合っていたのは私も悪かったと思っているし,相手の子にもシャザイブンを書いてその子とは元のように話すようになった。

 

 

 

 

 

仲がいいと思っていた子に裏切られる。

 

 

そういうふうな経験をしたからこんな正確になっちゃって人間関係もうまくいかないのかもしれない。

でも浪人したらめちゃめちゃ気の合う仲のいい友達に出会えてるし引きこもらずに学校も全部通って今大学院まで行ってるから意外と生きてはいけるもんだぞ。

 

 

 

 

朝子さん

濃いピンク色の朝顔がしぼんでいるのを帰り道に見た。
朝顔は朝に咲いて夕方には萎むのよ、と小学生の時に習った気がする。


朝顔は名前の通り、朝の眩しい太陽に顔を向けキラキラと輝く花のイメージを持っている。
それを眩しいなとも思うし、綺麗だなとも思う。




名前に朝がつく人もキラキラしている気がする。


朝子さん。
ずっと忘れてしまっていたけど小さい頃ずっと憧れていた人だった。




幼稚園の頃から贅沢なことにバレエを習わせてもらっていた。
その頃のわたしは自信家で周りからも上手だねと可愛がられていた(と思う)ので、同い年よりも自分が踊るバレエは上手いとテングになってた


バレエの発表会が近づいてリハーサルをやるようになると年上のお姉さん達がいるところで一緒に踊ることが増えた。



その時の演目はバレエではもっとも有名であろう、くるみ割り人形だった。
当時のわたしは小さく、その演目は少しの出番のみだったのでくるみ割り人形のリハーサルの時はほとんど年上のお姉さんたちが踊るバレエを見ていた。


クリスマスの活気溢れる華やかなパーティからネズミの襲撃、雪の女王の冷たい音。




そして何より、クララがお菓子の世界に招待された後のいろんな踊りが好きだった



大人っぽいスペインの燃えるようなパドゥドゥや異国感溢れるアラビアのしなやかな踊り、耳に響くほどの高音で軽やかに跳ねる中国の踊り。





そして1番心惹かれたのが金平糖の踊りだった。

ガラスの上を跳ねるような音と、白いチュチュにまぶされた金色の光がわたしを虜にした。




その金平糖の精が朝子さんだった。




その踊りが始まるたびに朝子さんを凝視し、細かな動作でさえ頭に刻んだ。
密かに踊りを真似していたりもした。





発表会当日になって派手なメイクと白いチュチュ、薄いピンク色のとーシューズに身を包んだ朝子さんはまさに金平糖の精だった。夢のようなその姿に見惚れていたわたしに気づき、ふふ、と微笑んだ朝子さんにわたしはきっと恋していたと思う。










小学校に上がり、次の発表会では朝子さんはもちろん金平糖のせいではなかったけれど何かのお姫様だったと思う。それでも朝子さんへの金平糖の精のイメージは未だ抜けない。



そのうち彼女は留学してもバレエを続け、どこかのバレエ団に入ったと耳にした。


彼女は今も金平糖の精のようにガラスの上でキラキラと光を振りまきながら誰かを魅了しているのかもしれない。

自己PRを書く難しさ

 

 

さやまみるくです。

 

月曜から体調を崩してご飯食べないでいたら、1キロ体重が落ちたけどこのまま普通の生活に戻ったらすぐ戻っちゃうんだろうなと思って食べるのを躊躇してしまっています・_・

 

おなか減ったーーー。

 

 

 

風邪が流行っているみたいなので気を付けなければ。

 

 

 

 

最近インターンの閉め切りがたくさん迫ってて焦っているところです;_;

今日授業中に自己PRとか趣味とかいろいろ考えていました。

自分のことを改めて考える時間ってなかなかないから就活って絶対面白いでしょう!と思っていたけれど、案外考えることは堅苦しことばかりでやんなりますね…

 

社会人の皆様はこれを乗り越えてきたんだなあと思うと尊敬するばかりです。

 

 

自己PRって考えれば考えるほど思いつかなくなる気がする。

自分自身のことなのに、自分のことをうまくアピールするのが難しいって変だよね。

志望動機のほうが先にかけちゃってバカみたいだ。

 

 

 

 

改めて自分のいいところを考えてみる。

 

元気だし、健康だし、好きなことにはとことんこだわる。

はっきりしている性格だし、ちゃんとお礼も言えるし、ご飯だって自分で作れる。計画を立てるのは好きだしそれをその通りに実行することもできる。自分から新しいことをやろうと思うし、実際にいろんなことをやってきたと思ってる。

 

 

でも、それが社会に出て役に立つのかなと少し不安に思ってしまうんだよなあ。

 

 

 

 

とりあえず語彙力を増やしたほうがいいと、学会の要旨を作成してて思ったので本を意識的に読もうと思う。今読んでるのは読みかけだった「寝ても覚めても」。

この映画を観て衝撃を受けたんだけど映画だけじゃなくて本も読みたくなって探して買ってみたものの、映画ばっか見てて本を読む習慣がなくなり放っておいてしまったんだよね。

 

 

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よまないとね!!!

 

 

 

 

 

 

 

永い言い訳

 

 

さやまみるくです。

 

 

今日はせっかく学校に行ったのに、吐き気と頭痛がきて吐いたしすぐ家に帰った。

でも家に帰ると結構平気なもんなんだよね。

おうちかえってベーグル食べたもん。

 

 

 

それから「永い言い訳」を見てた。

 

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永い言い訳

 

ずっと観よう観ようと思っていたけれど、家族系の話はきっと泣くだろうと思って電車の中で観るのが恥ずかしかったから避けていた作品。

 

 

 

「自分を大切に思ってくれる人を簡単に手放しちゃいけない」

 

 

 

すごく当たり前のことだけど当たり前すぎて意識することがないこの言葉。

 

 

主人公のサチオは妻が死んだときに愛人と寝てた。

はじめはそういうどろどろした物語の始まり方だったけど、話が進んでいくうちにサチオが心の底ではいろんなものに絶望しているんじゃないかと思った。

サチオは幸せな夫と書くのに全く幸せそうじゃないのが皮肉だなと思った。

 

妻の親友の夫の子供と触れ合うことでサチオの新しい面が見れてほほえましかった。その反面、妻との間に子供を持たなかったことに対して投げやりな気持ちでいるような気がした。サチオは本当に子供が欲しくなかったのだろうか。妻が残したメッセージがよみがえってズン、と心に重くのしかかり苦しそうだった。

 

 

 

永い言い訳

 

 

 

永い永い、妻が死んだあの日からの生活。

何に対しての言い訳なんだろう、と映画を観終わってから考える。

 

妻を亡くした時にしていた自分の行為に対してなのか。妻への思いなのか。

こどもたちに対してなのか。

 

 

 

 

 

家族物だから泣くと思っていたけど予想外に泣かなかった。

考えられる作品だった。

私にも今は家族がいて、恋人がいて、友達がいるけれどいつその人たちと別れが来るのかはわからない。

 

彼氏と大喧嘩して夜中に追い出されて、終電を逃したときに大学の友達に連絡を入れたら快く泊めてもらったことがあった。

なんとなく、そのときのことを思い出す作品だったなあ。